PRタウンライフ
育休を終え、いよいよ今月から職場復帰。
家族のために頑張ろ!とやる気満々でしたが、
家事・育児をひとりで全てこなし、仕事で毎日ヘロヘロ…
残業続きの旦那はホント頼りにならず(泣)
賃貸マンションの狭い部屋は、
子どものおもちゃが散乱してお手上げ状態。
気持ちの余裕がどんどん無くなり、
まだ小さい息子にイライラして、旦那とのケンカも増えてしまいました。
マイホームで快適な生活を送るのはずっと夢ですが、
時間とお金の余裕がない今はあきらめるしかありません。。
そんな時、
我が家とほぼ同じ年収で、しかも未就学の子どもが2人もいるのに!?
\そんなお金と時間がどこに!?/
っとストレートに質問する私。
友人によると、購入した家はなんと!
1,000万円台!!(建物価格)
てっきり建売りだろうと思っていたら、
まさかの「オーダーメイド住宅」!!!
さらに驚くことに、
月々の返済額は約6万円台とのこと。
うちの窮屈なマンションは家賃13万...
半額以下でキレイな新築に住めるって、
羨ましいっ!
しかも理想のオーダーメイドに・・・
「住宅展示場とか、大変じゃなかった?」と聞くと、
なんと友人は
なんて言うじゃありませんか(驚)
もっと詳しく質問してみると、
友人は、「タウンライフ」という無料の注文住宅メーカー資料作成サイトを教えてくれました。
優良住宅メーカーの家づくり計画書を簡単3分入力で一括請求できるそうです。
ホントにこんな簡単にできるのかな・・・
でも無料だし、友人も教えてくれたからと、資料請求してみることに!
初めて使うサイトですが、有名な住宅メーカーがたくさん載っててとても安心。
手順は本当に簡単で、私でもすぐできました♪
①建てたいエリア選択
②理想の間取りと予算入力
③家に関する要望を入力
たったの3ステップ!3分で完了。
600社以上もある会社から自分の条件にマッチするものを選んでくれる!自分の力じゃ知識もないし絶対不可能だった(笑)
ちなみに私は、希望予算1,000万よりも高く設定(2,500万くらい)して資料請求しました。
友人がアドバイスをくれたんですが、
まず敢えて高いプランで見積もり、後から徐々に予算に近づけていく方が効率が良いんです。
すると、
どうしても大切なポイントを残しつつ、不要なところを消去法でコストカットできるので、
自分たちで納得しながら計画を進められるメリットが!
後日、一括請求した資料が届きました♪
これ全部無料で!!
休日子どものお昼寝タイムに少しずつ目を通しました。
具体的な計画に想像が膨らみワクワクしました。
個人的には、実際に建てた人たちの体験談や施工例がかなり参考になりました。
パンフレットを読んで、
住宅展示場に行く前に、資料請求をして本当に良かったです。
事前知識のおかげで、
もしこれから住宅展示場に行く場合でも、メーカーさんとの打ち合わせスピードもアップするはず!
マイホームは長い人生を過ごす大切な空間になるので、
「タウンライフ」で無料資料請求したことは大正解でした!
賃貸マンションの家賃13万⇒月々ローン約6万台!
忙しい旦那も休日に届いた資料に目を通していたようで、
旦那の方からこんな話題を。
このまま狭い賃貸マンション生活
or
思い切って夢のマイホーム生活
話し合うと、
注文住宅のメリットは明白でした!
賃貸マンションの家賃13万⇒月々ローン約6万円台
こうなれば、毎月7万円の貯金ができます。
子供が成人するまでの約20年間続けると…
約1680万円貯金可能!!
これだけ余裕ができれば、子どもの教育費等への安心感が生まれますよね。
夫婦での話し合いが盛り上がると、
旦那が「増税後ってさ、毎月の支払が厳しくなるんじゃ…?」と言い出しました。
でも大丈夫。
家を建てた友人に「増税後の支援策」があることも教えてもらっていたんです♪
参考資料:国土交通省のHPより引用
「住宅ローン減税」で所得税が控除されます!しかも「すまい給付金制度」も拡充!
マイホームを夢見るすべての人のためのありがたい施策なんです♪
しかも今は歴史的低金利!
金利の低さは元本返済のスピードを早めるので、家を建てるなら今がベスト!
これで旦那も一気にマイホーム計画に乗り気に(笑)
注文住宅で家を建てた方の口コミにも、予算内で理想のマイホームを手に入れた方が大勢。
※個人の感想
※個人の感想
※個人の感想
「いつかマイホームを…」と考えているなら、
まずは「タウンライフ」で無料一括資料請求をして、ゆっくり比較・検討をお勧めします。
あなたも無理のない理想マイホームを手に入れてみては?